世界柔道女子63キロ 田代未来が銀メダル“4度目の正直”ならず

[ 2019年8月28日 20:33 ]

<2019世界柔道選手権4日目>女子63キロ級決勝、GSで技ありを受け優勝を逃す田代(右)(撮影・会津 智海)
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 柔道の世界選手権第4日は28日、東京・日本武道館で男女計2階級が行われ、女子63キロ級で16年リオ五輪5位の田代未来(25=コマツ)は、2大会連続の銀メダルだった。

 初戦の2回戦から3試合連続一本勝ちで準決勝に進出。準決勝では16年リオ五輪女王のティナ・トルステニャク(スロベニア)に反則勝ちしたが、決勝で2連覇中のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に屈した。

 過去3度の世界選手権は銀が最高。4度目の正直での初優勝はならなかった。

 ◆田代 未来(たしろ・みく)1994年(平6)4月7日生まれ、東京都出身の25歳。小2で柔道を始め、神奈川・相原中―東京・淑徳高。高1だった10年にユース五輪と世界ジュニア選手権を制覇。14、15年世界選手権3位を経て、16年リオ五輪は5位。3年ぶりの出場だった昨年の世界選手権は銀メダル。コマツ所属。1メートル63。得意技は内股。

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