ウォリアーズのトンプソンが左膝のじん帯を断裂 デュラントに続く悲報 悪夢のファイナル?

[ 2019年6月14日 15:56 ]

第3Qに左膝を痛めたウォリアーズのトンプソン(AP)
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 ウォリアーズのクレイ・トンプソン(29)が13日に地元オークランドで行われたファイナル第6戦で左膝の前十字じん帯を断裂。10日の第5戦ではケビン・デュラント(30)が1カ月ぶりの復帰初戦で右足のアキレス腱を断裂しており、ファイナルのラスト2試合でチームの主力2人が、来季までひきずる負傷でダウンしてしまった。

 トンプソンは第6戦で活躍。3点シュートを6本中4本決めるなど得点源としてチームを引っ張っていた。しかし第3Qの残り2分22秒、速攻からダンクに行った際にラプターズのダニー・グリーン(31)に背後から反則を受け、バランスを崩してコートに落下。このとき、左膝を負傷してしばらく動けなくなった。スタッフに支えられていったんロッカールームの方へ引き上げたが、思い直したかのようにコートにUターン。与えられたフリースローを2本とも成功させてこの日30得点目を記録したが、第4Qでプレーすることはできなかった。このあと松葉杖をついてアリーナをあとにする姿がテレビカメラに捕えられており、診察結果が注目されていた。

 ウォリアーズは今ファイナルではホームで3戦全敗。来季からサンフランシスコの「チェース・センター」に移転するため、オークランドの「オラクル・アリーナ」でプレーするのはこのシリーズが最後だったが、敗戦とともに2人のスター選手をケガで失うというダブルの悲劇に見舞われた。

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