激戦の女子50キロ級 須崎優衣VS入江ゆき いきなり初戦で激突

[ 2019年6月14日 20:55 ]

 レスリング世界選手権(9月、カザフスタン)の代表選考会を兼ねる全日本選抜選手権(東京・駒沢体育館)第3日(15日)の組み合わせ抽選が14日に行われ、激戦の女子50キロ級は世界選手権2連覇の須崎優衣(19=早大)と昨年の全日本選手権、今年のアジア選手権覇者・入江ゆき(26=自衛隊体育学校)が、いきなり初戦(2回戦)で激突することになった。

 全日本をけがで欠場した須崎がノーシードだったため、第1シード入江との初戦対決が実現した。2016年リオデジャネイロ五輪48キロ級金メダルの登坂絵莉(25=東新住建)は2人とは別ブロックに入った。

 2組に分かれて予選リーグを行う女子57キロ級は、五輪4連覇の伊調馨(35=ALSOK)が3人によるB組、リオ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子(24=ジャパンビバレッジ)は4人のA組と、別々になった。伊調が土壇場で逆転勝ちした昨年12月の全日本選手権の再戦が実現するのは決勝に限られる。全日本優勝の伊調が連勝すれば世界選手権代表に決まり、川井梨が雪辱すれば代表決定はプレーオフ(7月6日、和光市総合体育館)に持ち込まれる。

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