朝乃山、ぶっちゃけトークに聴衆ひく!?

[ 2019年6月14日 05:00 ]

母校の富山商で後輩から祝福された朝乃山(中央)
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 王道の四つ相撲で勝負するホープはトークも直球勝負だ。大相撲夏場所で初優勝した朝乃山(25=高砂部屋)が13日、富山市内にある母校の富山商を訪れ、全校生徒830人から祝福された。高校時代の思い出を問われ「僕は勉強しないので赤点でした。でも部活に打ち込めば先生が何とかしてくれます」。卒業から7年以上経過し“時効”とばかりに、ぶっちゃけた。教師は頬を引きつらせ、生徒は困惑気味の控えめな笑いを浮かべるだけだった。

 伝えたかったのは好きなことに一生懸命取り組む姿勢が大切だということ。「高校3年間は短い。悔いのないように過ごしてほしい」と言葉を補い、先に壇上で朝乃山を褒めちぎっていた校長や同窓会長を安心させた。

 この日午前で高砂部屋は富山合宿を打ち上げた。朝乃山は16日に富山市内で、18日に母校の近大でパレードが控えている。各方面に応援への感謝を伝えながら、次の名古屋場所(7月7日初日、ドルフィンズアリーナ)へ気持ちを高めていく。

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