池田勇太、逃げ切り今季初勝利で全英切符「苦しい展開でした」

[ 2019年6月2日 16:08 ]

男子ゴルフツアー ミズノ・オープン最終日 ( 2019年6月2日    茨城県 ザ・ロイヤルGC )

<ミズノオープン最終日>副賞の高級車の前で笑顔の池田勇太(撮影・沢田 明徳)
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 ミズノ・オープンの最終ラウンドが行われ、1打差の単独首位から出た池田勇太(33=フリー)が5バーディー、4ボギーの71で回り、通算7アンダーで今季初勝利を手にした。18年9月のアジアパシフィック・ダイヤモンド・カップ以来となる通算21勝目。今大会の優勝により、5年連続となる全英オープン(7月18日開幕、ロイヤル・ポートラッシュGC)の出場権も獲得した。

 3番パー5で2オンに成功してバーディーを先行させると、続く4番パー3ではカラーからの約6メートルのチャンスを沈める。5番パー4でもピン左手前3メートルをきっちりと決めて3連続バーディーを奪った。17番でボギーをたたき、バーディーを奪ったC・キムに1打差に迫られるも、18番でパーをセーブして逃げ切った。

 優勝インタビューでは「最後まで分からない、見ている人とっては楽しい、やってる方は苦しい展開でした」とギャラリーの笑いを誘った33歳。自身にとって今季初の海外メジャーとなる全英オープン出場を決めて、「今年のメジャーはマスターズ、全米プロ、全米オープンの資格がなくてもう出られないのかなと思っていた。全英オープンの権利を取れたのは大きい。その舞台で暴れられるよう準備したい」と力を込めた。

 以下主な順位
-7 (1)池田 勇太
-6 (2)C・キム
-4 (3)朴相賢(パクサンヒョン)、G・チャルンクグン

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