ISPSハンダW杯、日本21位後退 首位はベルギー&韓国

[ 2018年11月24日 05:30 ]

 男子ゴルフの国・地域別対抗戦、ISPSハンダ・W杯は23日、オーストラリア・メルボルン近郊のメトロポリタンGC(7308ヤード、パー72)で第2ラウンドを行った。2人一組で1つの球を交互に打つフォアサムで、小平智(29=Admiral)と谷原秀人(40=国際スポーツ振興協会)の日本は79と崩れ、通算1オーバーで13位から21位に後退した。

 首位は通算10アンダーでベルギー(ピエテルス、デトリー)と、韓国(金シウ、アンビョンフン)が並んだ。

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2018年11月24日のニュース