渡名喜 女子48キロ級Vも笑顔なし「納得いくものではない」

[ 2018年11月24日 05:30 ]

柔道グランドスラム大阪大会第1日 ( 2018年11月23日    丸善インテックアリーナ大阪 )

女子48キロ級で優勝し、金メダルを手にする渡名喜
Photo By 共同

 女子48キロ級は渡名喜が第一人者の貫禄を見せた。決勝は、わずか49秒でモンゴル選手を抑え込んで一本勝ちした。それでも、昨年の世界女王で今年も銀メダルを獲得した実力者は「組み手は世界選手権の時より少し成長したと思うけど、納得いくようなものではない」と笑顔はなかった。

 ≪高藤まさか初戦負け≫男子60キロ級はリオデジャネイロ五輪銅メダルの高藤がまさかの初戦敗退。韓国選手に、延長戦で指導3つによる反則負けとなった。「練習をしないと勝てないというのが率直な感想」。連覇を果たした9月の世界選手権で左膝じん帯を負傷し、3週間前に練習復帰したばかりだった。来年の世界選手権出場は今大会では決まらなかったが「なんとも思ってない」と開き直ったように話した。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「貴乃花」特集記事

2018年11月24日のニュース