藍 出遅れ74 パット悔やみ「もう少し流れつくれた」

[ 2016年9月16日 05:30 ]

<エビアン女子ゴルフ第1R>10番で第2打を放ち、ボールの行方を見つめる宮里藍

米女子ゴルフツアー・エビアン選手権第1日

(9月16日 エビアン・リゾートGC=6482ヤード、パー71)
 メジャー最終戦が開幕した。メジャー昇格前にこの大会を2度制した宮里藍(31=サントリー)は2バーディー、5ボギーの74でホールアウトした。宮里美香(26=NTTぷらら)、上原彩子(32=モスバーガー)はともに73で回った。野村敏京(23=フリー)は68、横峯さくら(30=エプソン)は71で第1ラウンドを終えた。競技を終えた中では63をマークした田仁智(22=韓国)が首位に立っている。

 74で回った宮里は「チャンスは多かった。パットを決められたら、もう少し流れをつくれた」と悔しがった。雨の中、10番からスタート。第1打を右に曲げて第2打は出しただけ。それでも第3打を1メートルに付けてナイスパーで発進すると、13番パー5では第3打をピン奥1メートルに止めてバーディーを奪った。

 しかし、その後は苦しい展開となり17番から3連続ボギー。なかなか波に乗ることができなかった。メジャー昇格前の09年と11年に優勝しており大会との相性は良い。最終9番パー5はバーディーで締め表情は明るかった。ホールアウト後は「ショートパットでボールの位置が前過ぎた感覚があった」とすぐ修正に励んだ。

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