桐生、仏から帰国 最終戦10秒35 9秒台へ「いい方向」

[ 2016年9月16日 05:30 ]

桐生祥秀

 リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレー銀メダリストで、100メートルで10秒01の記録を持つ桐生祥秀(20=東洋大)が15日、今季最終戦のデカネーション(フランス・マルセイユ)を終えて羽田空港に帰国した。デカネーションでは向かい風1・9メートルの悪条件で10秒35と、9秒台には届かず。今月上旬の日本学生選手権から中盤を意識したレースに取り組んでおり、「やってきたことがそんなにうまくはいかなかったけど、いい方向にはいっている」と手応えを口にした。

 今後、月内はオフを取り、「いろんなところに行って、いろんなものを食いたい」とリフレッシュに努める。冬季練習では腕立て伏せなどの基本的な筋力トレーニングに取り組む予定で、レベルアップして来季、9秒台を実現する。

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