奈良8強「いいテニスできた」 過去4戦全敗の苦手相手に快勝

[ 2016年9月16日 05:30 ]

<ジャパン女子OP第4日シングルス2回戦>ユリア・プティンツェワにストレート勝ちでベスト8進出が決まり、ガッツポーズをする奈良くるみ

ジャパン女子オープン第4日シングルス2回戦 奈良6―2、6―2プティンツェワ

(9月15日 東京・有明テニスの森)
 テニスのジャパン女子オープン第4日シングルス2回戦で奈良くるみ(安藤証券)は第3シードのユリア・プティンツェワ(カザフスタン)に6―2、6―2で勝ち、ベスト8に進出した。大坂なおみは第6シードの張帥(中国)に3―6、2―6で敗れた。ダブルスは穂積絵莉(エモテント)加藤未唯(佐川印刷)組と青山修子(近藤乳業)二宮真琴(橋本総業)組がともに準決勝に進んだ。

 世界ランキング81位の奈良は、これまで4戦全敗と苦手としてきた世界41位のプティンツェワに快勝した。ミスが少ない相手に対し「体力がきつい中で動き切れた。いいテニスができてうれしい」と笑みを浮かべた。

 「前に行けるところでしっかり攻め切りたい」と前日に宣言した通り、積極的にネットプレーを仕掛けた。その一方で「守るところは守る」と粘り強くストローク戦を展開し、「相手がどうやったらいいのか分からなくなるくらい」まで追い込んだ。

 次は世界115位のチェペロバ(スロバキア)と対戦する。「フラットなショットが多く展開がうまい。広くコートを使うことが大事」と対策を練った。ただ一人8強入りした地元の日本選手として「最後まで盛り上げたい」と活躍を期した。

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