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6連覇の内村 エレガンス賞は「連覇」逃す 5位の英国選手選出

[ 2015年10月31日 11:55 ]

 体操の内村航平(26)=コナミスポーツク=が30日、英国のグラスゴーで行われた第46回世界選手権の男子個人総合で、自身の史上最多記録を塗り替える6連覇を成し遂げた。2012年ロンドン五輪を含めて7年連続で世界一に輝き、2連覇を目指す来夏のリオデジャネイロ五輪代表にも決まった。

 個人総合は全6種目の合計得点で争い、予選をトップ通過した内村はこの日の決勝で合計92・332点をマーク、2位のマンリケ・ラルドゥエト(キューバ)に1・634点の差をつけた。初代表の18歳、萱和磨(順大)は10位に入った。

 内村は6度目の世界選手権出場で、11年東京大会の床運動、13年アントワープ大会の平行棒、今大会の団体総合と合わせた金メダルを日本選手史上最多の通算9個とした。

 個人総合の決勝進出者で最も美しい演技をした選手に贈られる「エレガンス賞」は男子が5位だった地元英国のホイットロック、女子は5位のシュタイングルーバー(スイス)が獲得した。

 内村は昨年まで3大会連続で選ばれていたが、こちらは“連覇”を逃した。(共同)

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