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舛添都知事、東京パラに向けロンドン大会責任者と会談

[ 2015年10月31日 19:22 ]

 東京都の舛添要一知事は31日午前(日本時間同日夜)、2012年のロンドン・パラリンピックの責任者を務めたクリス・ホームズ英上院議員や、国際パラリンピック委員会(IPC)のフィリップ・クレーブン会長とロンドン市内で会談した。

 舛添知事は「東京で2度目となるパラリンピックを何としても成功させたい」と話し、特にボランティアの重要性や育成について2人に意見を求めた。

 全盲のスイマーとしてパラリンピックに4回出場し、9個の金メダルを獲得したホームズ上院議員は「ロンドンではボランティアが大会をつくり上げた。(観光客らをもてなす)大使として東京を世界に発信することになるので、適切な人を選び、訓練し、信頼することが大事だ」と指摘した。

 クレーブン会長は「子どもに参加してもらうことも大切だ」と説き、五輪やパラリンピックの価値を子どもに伝える教育プログラムを紹介すると、舛添知事は東京でも取り入れる考えを示した。

 また、都によると、ロンドン訪問中に予定していた知事とジョンソン・ロンドン市長の面会はなくなった。(共同)

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