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欧州ツアーへ!片岡、ショット修正67マークし2位浮上

[ 2015年10月31日 05:30 ]

片岡は通算5アンダーで2いに浮上

男子ゴルフツアー マイナビABCチャンピオンシップ第2日

(10月30日 兵庫県加東市 ABCゴルフ倶楽部=7130ヤード、パー71)
 関西オープンでツアー初優勝を飾った片岡大育(27=Kochi黒潮CC)がこの日のベストスコアに並ぶ67をマークして2位に浮上した。欧州ツアーの最終予選会(スペイン、11月14~19日)受験を見据え、ショットを修正。パットもかみ合い、通算5アンダーとスコアを伸ばした。金庚泰(29=韓国)が69で回り、通算7アンダーで単独首位をキープ。藤本佳則(26=国際スポーツ振興協会)は67を出し、2位につけた。

 大志を抱く片岡が2位へ浮上した。3パットの可能性もあった17、18番を2パットで収め、ボギーは0。この日、60台を出した10人中、唯一ボギーなしで4つのバーディーを重ね「パットが決まってくれた」と笑った。

 2週前の日本オープンから曲がり幅が時々大きかったショットを修正。この日は15番パー5で第3打を50センチにつけてバーディー。16番パー3では3Uでもう少しでホールインワンというショットを披露した。パットもかみ合って、この日のベストスコアを叩き出した。

 11年から昨季までアジアンツアーに参戦。次のステップを踏むべく、11月にはスペインで開催の欧州ツアーの最終予選会に挑む。「5年後、10年後に向こうで戦いたい夢がある。とにかくチャレンジしたい」。予選会にはキャディーと通訳を帯同。3人の旅費はしめて200万円だけに「お金がかかるからここで稼がないと」と優勝を狙う。

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