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パラリンピック閉幕 2冠・狩野、笑顔の閉会式旗手

[ 2014年3月18日 05:30 ]

閉会式を終え、笑顔の(左から)谷口、狩野、夏目

 冬季パラリンピック・ソチ大会は16日夜、ロシア南部ソチのフィシュト五輪スタジアムで閉会式が行われ、冬季最多45カ国が参加した障害者スポーツの祭典が閉幕した。

 日本はアルペンスキー男子座位で滑降、スーパー大回転の2冠に輝いた狩野亮(28=マルハン)が2大会連続で閉会式の旗手を務めた。競技に集中するため開会式を欠席した狩野は「雰囲気を楽しみたい」と話していた通り、大きな日の丸をはためかせ、すがすがしい表情だった。約50人の日本選手団は各国選手団とともに入場し、笑顔で日の丸の小旗を振った。

 英語のインポッシブル(不可能)の電光表示が、アイムとポッシブル(可能)に分けられ、不可能が可能に変わるとの演出のアトラクションがあった。日本の金メダル3個は海外で行われた冬季大会最多に並んだ。銀1、銅2を含めた合計6個のメダルは前回の11個を下回った。

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