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遼 5年ぶりアンダーパー、納得チャージ25位

[ 2014年3月18日 05:30 ]

最終ラウンドの16番でティーショットを放つ石川

USPGAツアー バルスパー選手権最終日

(3月16日 米フロリダ州パームハーバー イニスブルック・リゾート=7340ヤード、パー71)
 65位から出た石川遼(22CASIO)は5バーディー、2ボギーの68とスコアを伸ばし、通算1オーバー、285の25位で大会を終えた。68ストロークはこの会場での自己ベスト。ジョン・センデン(42=オーストラリア)が70で回り通算7アンダー、277で通算2勝目を挙げた。

 09年大会初日に69をマークして以来、5年ぶりにアンダーパーで回った石川は「きのうの方が(内容は)良かったが、ミスはありながらも、いいスイングもできていた」と合格点を与えた。出だしの1番パー5はグリーン手前バンカーからの第3打を80センチにつけてバーディー発進。8番パー3はグリーン右カラーから16メートルのアプローチをねじ込むチップインバーディーを奪うなど前半だけで4つ伸ばした。風が強く吹いた後半はグリーン上で苦戦したが、「難しいコンディションになった時にいいプレーができれば順位も上がっていく」と納得の表情だった。

 ウッズら世界のトップもエントリーする次週のアーノルド・パーマー招待については「いつ回っても難しい」と警戒を深めた。マスターズまで3試合を残すのみ。出場するには優勝するなど条件は厳しいが上昇気流に乗って全力を尽くす。

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