ダブルス完敗…日本残留崖っ縁/デ杯WG入れ替え戦

[ 2012年9月16日 06:00 ]

 男子テニスの国別対抗戦、デ杯ワールドグループ(WG)入れ替え戦、日本―イスラエル第2日は15日、東京・有明コロシアムでダブルス1試合を行い、日本は伊藤竜馬(北日本物産)杉田祐一(三菱電機)組がアンディ・ラム、ジョナサン・エルリック組に7―5、3―6、3―6、1―6で敗れ、通算1勝2敗で後がなくなった。日本がWGに残留するには、最終日のシングルス2試合で2連勝が必要となる。

 世界ランキングの上位100人に3選手が入るまでにレベルが上がった日本男子の弱点は、ダブルスを得意とする選手がいないこと。その“アキレス腱”が露呈した。2月のクロアチアとのWG1回戦以来でペアを組んだ伊藤と杉田は、実績がありツアーもともに転戦するラム、エルリックの熟練した技術や連係のうまさを見せつけられた。伊藤は「前衛にうまくポイントを取られた」、杉田は「いい勉強になった」と未熟さを認めた。上位16チームのWG残留には、もう一戦も落とせない。坂井監督は右肩痛の錦織(日清食品)について「私としては出てほしい」とエースの奮闘を期待した。

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