Jリーグ、今季賞金“半額”に 4億円捻出でコロナ対策

[ 2020年6月17日 05:30 ]

 Jリーグは16日、ウェブによる臨時実行委員会を開き、今季は大会成立後のリーグ、ルヴァン杯、各個人賞など総額8億円分の賞金を50%減とし、減額された4億円分を新型コロナ対策として各クラブの補てんに充てることを決めた。23日の理事会で正式決定する。

 また、各クラブに感染者が出た場合、GK1人を含む14人(通常18人)のベンチ入りが可能なら試合開催とする方針も確認した。2週間に1度、金曜日に行うPCR検査で陰性、37.5度以上の発熱がないことがベンチ入りの条件となる。試合2日前の正午に14人を下回った場合はクラブとリーグが協議するが、その場合もユース選手登録などで可能性を探り、最後は村井チェアマンが判断を下す。

 第1回の一斉PCR検査は19、20日、全選手の唾液を採取して実施する。審判も主審と副審2人が開催の条件となる。また、来季の昇降格案などについては今後も継続して協議する。 

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