マジョルカ久保、なるかメッシ、エムバペの道 ゴールデンボーイ賞候補に選出

[ 2020年6月17日 05:30 ]

久保建英
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 イタリアのトゥットスポルト紙が主催する「ゴールデンボーイ賞」の候補100人が15日に発表され、マジョルカの日本代表MF久保建英(19)がノミネートされた。

 欧州1部リーグでもっとも活躍した21歳以下の選手に贈られる賞で、フランス・フットボール誌が選定する世界最優秀選手賞「バロンドール」の若手版。03年に創設され、過去にはアルゼンチン代表FWメッシ(バルセロナ)やフランス代表FWエムバペ(パリSG)などそうそうたるメンバーが受賞している。

 同紙によれば、現在の最有力候補はドルトムントで大ブレーク中のノルウェー代表FWハーランド。そのほか、久保がバルセロナの下部組織でコンビを組んだファティや、今後Rマドリードで外国人枠を爭うブラジル代表FWビニシウスやロドリゴらも名を連ねた。日本人ではAZアルクマールのDF菅原由勢も候補者に選出されている。

 選考は各国記者40人によって行われる。10月には最終候補20人にまで絞られ、12月に受賞者が決まる予定。マジョルカで早くも主軸に成長した久保は、メキシコのTV局「アステカ」は有力候補のひとりに選出している。スペインはリーグ戦を再開しており、アピールの舞台は十分。来季に向けた去就にも注目が集まる日本の19歳は、今後の活躍次第で“台風の目”になりそうだ。

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