鳥栖救った!クエンカ 来日1号がV弾「ヘッドは初めて」

[ 2019年3月18日 05:30 ]

明治安田生命J1第4節   鳥栖1-0磐田 ( 2019年3月17日    駅スタ )

<鳥栖・磐田>決勝ゴールを決め、歓声に応える鳥栖のクエンカ
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 鳥栖のクエンカがホームデビュー戦で初勝利を呼び込んだ。後半アディショナルタイムだ。1回転しながら相手を抜き去る「マルセイユ・ルーレット」の後に左へ展開する。自らは前線へ走り、MF原川のクロスに頭で合わせた。

 「ヘディングでのゴールは1部リーグでは初めて」。ゴール後に一目散でサポーターの元へ走り、カレーラス監督も祝福。「うれしすぎて何も考えられなかった」と興奮を抑えられなかった。 

 元バルセロナの新戦力。開幕前の練習中に右足首を痛め、リーグ戦は前節ようやく初出場した。この日は後半36分から出場。「自分が出れば必ず得点を取ると思っていた」。後半6分にFWトーレスが負傷交代し、さらに同17分のDF高橋祐の退場で1人少なくなったチームを救った。今季リーグ戦4試合目で初の無失点と勢いがつく初勝利。「このグループはもっといいものを勝ち取れる」とクエンカは力強く言い切った。

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