磐田 連敗で大ブーイング…田口“初陣”飾れず反省

[ 2019年3月18日 05:30 ]

明治安田生命J1第4節   磐田0―1鳥栖 ( 2019年3月17日    駅スタ )

<磐田・鳥栖>田口(左)が先発で今季初出場するも磐田のリーグ戦初勝利はお預け
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 磐田は最下位・鳥栖を相手に数的優位を生かせずに2連敗を喫した。試合後にはサポーターから大ブーイング。MF山田大記(30)は「反省点が多い試合。もったいなかった」と悔しがった。

 開幕前に右足を痛めたMF田口泰士(28)が先発で今季初出場。こう着した展開の中、同点で迎えた後半17分に相手が1人退場となった。3試合ぶりにMF中村俊輔(40)を投入して攻勢を強めたが「みんなで前に行こうという意識が強すぎた」と山田。逆に終了間際に隙を突かれて決勝点を許した。

 田口は前日16日の誕生日と“開幕戦”を勝利で飾れずに「相手が1人少ない状況で点が取れないのは重く受け止めないといけない」と反省。「4試合で勝ち点2は危機感を持たないといけない。個人でもミスが多かったので、そこはなくしていきたい」と表情を曇らせた。

 前節まで開幕3戦全敗、無得点の相手から今季J1初勝利はお預け。リーグ戦は約2週間中断となり、30日の次節は本拠に昨季アジア王者の鹿島を迎える。「2、3人の関係で崩せていた部分はある。ただもっとイメージを共有しないと」と山田。黒星を糧に前に進むしかない。

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