香川 キプロス戦不満 1戦走行最低ノルマを12キロに

[ 2014年6月1日 05:30 ]

練習中、笑顔の香川

日本代表 W杯事前合宿

 香川がW杯での1試合走行距離の最低目標を12キロに設定した。左MFでフル出場した5月27日のキプロス戦の走行距離は約9キロしかなく「もっと走ったイメージだったので(距離を確認して)悲しくなった。もっと運動量を上げていかないといけない」と力を込めた。

 マンUでの平均走行距離は、本人によると「11キロ台後半から12キロぐらい」という。キプロス戦は連日の2部練習で体をいじめた指宿合宿直後。「負荷をかける段階は終わったので、ここからの体の反応が楽しみ」とコートジボワール戦までに調子が上がる自信はある。

 今季は07年以降で初めて無得点。キプロス戦をこなし試合勘は戻りつつあるが「自分のタイミングでボールを受けられなかったり、連係面でもズレがあった。精度を上げていく必要がある」と満足感はない。米国合宿では疲労を抜きながら連係を深め、走りの量と質を上げていく。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2014年6月1日のニュース