ブラジル衝撃…ペレ氏長男に禁錮33年4月 麻薬組織の資金洗浄関与

[ 2014年6月1日 14:23 ]

 ブラジル・サンパウロ州の裁判所は5月31日、「サッカーの王様」ペレ氏(73)の長男で元サッカー選手のエジーニョ被告(43)が麻薬組織のマネーロンダリング(資金洗浄)に関与したとして、禁錮33年4月の実刑判決を言い渡したと発表した。地元メディアが伝えた。

 ワールドカップ(W杯)開幕を直前に控えるブラジルでは英雄の家族の不祥事に衝撃が広がっている。被告は麻薬中毒であることは認めているが、組織への関与は否定しており、控訴するとみられる。

 エジーニョ被告はペレ氏と元妻との子。ペレ氏が所属した名門サントスで1990年代にゴールキーパーとして活躍し、引退後はコーチを務めていた。(共同)

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