ザックJ 時差ボケ解消にレモン「みんな飲んでいます」

[ 2014年6月1日 07:05 ]

大久保(右)は、猛暑の中でトレーニング

 日本代表のザッケローニ監督が、選手全員に徹底した体調管理を義務付けていることが明らかになった。29日に米国入りしたばかりで、日本とは13時間の時差があるだけに、まずは早期の時差ぼけ解消に着手した。宿舎の食事会場には大量のレモンが置かれ、摂取を奨励。レモンには交感神経を刺激する作用があるといい、DF伊野波は「みんなジュースに入れて飲んでいます」と話した。

 ブラジルでの試合を見据えた暑熱対策としては、筋肉や脂肪、骨など体を構成する組織である「体組成」を計測する器具を持ち込み、毎朝の体内水分量を測定。心拍数測定も行い、その日の状態によって摂取するサプリメントも変更している。大型段ボール10箱分以上のサプリメントが日本から持ち込まれており、さまざまな状況を想定しているようだ。

 コートジボワールとの1次リーグ初戦の会場であるレシフェは高温多湿。米国での事前合宿でのコンディション調整が大きな鍵を握るだけに、体調管理には最大限の注意を払っている。

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