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【オークス】ウスベニノキミが府中で爆発!?

 ロードカナロア産駒のアーモンドアイがオルフェーヴル産駒のラッキーライラックを差した桜花賞は、グレード制導入以降初のルーキーサイヤー産駒によるワンツーという歴史的な決着だった。その桜花賞で新勢力に名を成さしめたディープインパクトはフローラS優勝のサトノワルキューレを筆頭に、再び7頭出しの物量作戦で巻き返しを図る。牝馬クラシック第2弾は種牡馬単位の切り口からも3強の再戦ムード。穴馬の割り込む余地はほとんどなさそうなのだが、血統的には抽選対象の1勝馬ウスベニノキミが気になっている。日本ダービー馬エイシンフラッシュの初年度産駒である

 エイシンフラッシュのサイヤーラインは、輸入種牡馬キングズベスト経由でロードカナロアの父系祖父であるキングマンボにさかのぼる。母ソリッドプラチナムは06年マーメイドSでステイゴールド産駒初のグレード勝ちを収めた馬で、3代母のインヴァイトはディープインパクトの母ウインドインハーヘアの異父姉。つまりウスベニノキミの血統構成は、ある意味で「3強」のいいとこ取りともいえるのである。

 過去10年11頭のオークス馬のうち、日本ダービー馬の産駒は6頭を数える。「オークス馬はダービー馬から」という格言も成り立つだろう。“第3の新種牡馬”エイシンフラッシュが存在感を示すとすれば、ここしかない。

(サラブレッド血統センター)

[ 2018年5月16日 05:30 ]

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