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【春菜賞】産駒単勝平均99・1倍!必然だったライズ下克上

 5日の東京準メイン、春菜賞は最低人気のライズスクリューが優勝して3連単135万4500円の大波乱となった。16頭立て16番人気、単勝230・3倍の超人気薄で快勝したライズスクリューは浦和出身の(地)馬。中央転入後は9、8、8、16着と、普通に考えれば手を出しにくい戦歴だったのだが、血統面からは今回の激走にも納得できる部分がある。父トーセンホマレボシの驚くべき穴属性だ。

 トーセンホマレボシは同期のダービー馬ディープブリランテと並ぶディープインパクト後継の先駆け。昨年のJRA2歳戦で勝ち上がった産駒は5頭と、少々期待外れと言わざるを得ないのだが、産駒の叩き出した単勝配当が凄い。内訳を列記すると、中山芝2000メートルの未勝利を13番人気、237・0倍で勝ち上がったウォーブルを筆頭に、ナムラミルク(11番人気、69・3倍)、ジョウショーホマレ(8番人気、43・3倍)、スターストラック(5番人気、10・4倍)、ドラゴンホマレ(3番人気、4・0倍)となる。今回のライズスクリューを加えて平均9・3番人気、99・1倍。文字通りの万馬券製造サイヤーなのである。

 昨年も供用初年度から4年連続の100頭超えとなる104頭の交配牝馬を集めた人気種牡馬。いずれは配当だけでなく実力で注目される産駒が現れるに違いない。(サラブレッド血統センター)

[ 2017年2月8日 05:30 ]

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