【秋華賞】シェーン レース騎乗は武豊 同期リレーで秋の名花咲かせる

[ 2019年10月10日 05:30 ]

<秋華賞追い切り>シェーングランツの調教騎乗する蛯名(撮影・郡司 修)
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 【隠れ話 こぼれ話】シェーングランツの調教には蛯名が乗り、レースには武豊。同期の東西名手による手綱のリレー。そこには藤沢和師の思いが込められている。「凱旋門賞に何度も挑んだベテランに応援してもらっている。騎手と違って馬は若いから大丈夫(笑い)」。多少、けむに巻いたが、調教師を目指す蛯名には管理馬を通じて調教法を伝授。10日、1次試験の合格発表がある。一方の武豊には1月のJRA賞授賞式で「引退までもうひと頑張りするから助けてくれ」と声を掛けた。「お互い昔のように活躍するのは難しい年齢になったが一緒に再びリーディングを目指そう」が真意だ。その武豊は「シェーングランツはきれいなフットワーク。桜花賞は速いタイムにてこずり、オークスの時はレースがもう1週先ならという仕上がりだった。2000メートルは合う」。3人のホースマンの手で秋に名花を咲かせるか。

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