【日本ダービー】(12)エポカドーロ 精神も体調も盤石

[ 2018年5月26日 05:30 ]

エポカドーロ
Photo By スポニチ

 18頭の並びを見やるとエポカドーロの藤原英師はこう切りだした。「もう少し内が欲しかったな。この位置だと、ダノンプレミアムを見る形になりそう」と見通しを語った。続けて「今回は2400メートルというのもあるから。出た感じで」と展望。折り合いに不安のない馬。好位の外めをスムーズに運べれば最高だろう。

 金曜朝は角馬場で体をほぐしCWコースへ。引き揚げてくるとゲートの駐立の確認を行った。「いい雰囲気。馬体重を減らすのは嫌だった。前走と同じくらいでいければ」。事前発表の馬体重プラス6キロにうなずいた。調整に狂いなし。泰然自若だ。

 今年4走を消化、そのうち3回は長距離輸送。「今回で4回目の輸送か。強じんな精神力を持ってるね」。長旅も問題にしないだろう。2冠に挑める唯一の存在。府中でさらなる輝きを放つ時が近づいている。

続きを表示

「根岸S(G3)」特集記事

「シルクロードS(G3)」特集記事

2018年5月26日のニュース