【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】26日京都10R 充実著しい関東馬アッラサルーテが淀の舞台で躍動

[ 2018年5月26日 08:00 ]

 枠入り前のテンションの高さを見て不安がよぎったオークスの◎アーモンドアイだが、前半はかなり行きたがったものの、終わってみれば危なげのない完勝。ひと言で表現すれば、3歳牝馬同士ではモノが違ったということだろう。デビュー前から陣営の評価は極めて高かったが、実戦を重ねるごとにパフォーマンスを上げている印象。どこまで強くなるのか、秋シーズンの復帰が待ち遠しい。

 ダービーウイークを迎えた今週の美浦は、例年通りに報道陣の数(特にテレビクルー)が激増。何度経験しても、このお祭りムードは本当にいいものだ。明日の大一番に向け、今日は何としても資金を増やしておきたいところ。当欄では京都10Rを取り上げたい。

 狙いは関東から遠征する◎アッラサルーテ。4歳時の昨年は少し伸び悩んでいる印象もあったが、11月に1000万クラスを脱出すると、5歳を迎えた今年は1600万クラスで4→3→2着。ここ2戦は馬体重496キロでの出走で、452キロだった2歳時の新馬戦(3着)から実に44キロもアップ。桜花賞トライアルのアネモネSで2着するなど早い時期から素質の片りんを見せていた逸材が、馬体充実で本格化したムードが漂う。先週の東京を除外で出走が1週延びたが、手塚師は「京都は合うと思うので、むしろ除外で良かったかも」と前向き。名手・ルメール騎乗も心強く、強気にドンと勝負したい。

続きを表示

「砂の王者決定戦 フェブラリーS」特集記事

「小倉大賞典(G3)」特集記事

2018年5月26日のニュース