【日本ダービー】平成最後のダービー馬へ名勝負に名言あり

[ 2018年5月26日 05:30 ]

 3歳馬頂点を目指す激闘には多くのドラマが生まれてきた。平成に入り29回を数えるダービーの感動シーンを優勝ジョッキーの名言とともに振り返る。

 89年 ウィナーズサークル 郷原洋行「親父の威厳を示せた?いや、まだまだこれからもいいところを見せるぞ」

 90年 アイネスフウジン 中野栄治「僕は20年も馬に乗ってきたんです。乗り始めたばかりの武豊や横山典に負けられない」

 91年 トウカイテイオー 安田隆行「僕と“帝王”は永遠の伴侶」

 92年 ミホノブルボン 小島貞博「責任を果たせてホッとしました」

 94年 ナリタブライアン 南井克巳「ずいぶん早くから3冠だ、と騒がれてきましたけど今初めて意識します、3冠をね。ブライアンならできます」

 95年 タヤスツヨシ 小島貞博「直線内によれて迷惑を掛けました」

 96年 フサイチコンコルド 藤田伸二「ドキドキもの。でも走り始めてしまえば、いつものレースと同じでした」

 97年 サニーブライアン 大西直宏「1番人気はいらないから1着だけが欲しいと思っていた」

 98年 スペシャルウィーク 武豊「一度勝てば、もう一度勝ちたくなる。それがダービーなのかな」

 99年 アドマイヤベガ 武豊「これからは一緒に王道を歩みます」

 00年 アグネスフライト 河内洋「ダービー騎手になったからって、すぐやめるんじゃ寂しい。来年はもっといい馬に巡り合うかもしれない」

 01年 ジャングルポケット 角田晃一「自厩舎の馬で勝てて良かった。先生にいいプレゼント、そして恩返しができました」

 02年 タニノギムレット 武豊「(史上初ダービー3勝目)大先輩たちができなかった記録を塗り替えることができて本当にうれしい」

 03年 ネオユニヴァース M・デムーロ「5回イタリアのダービーを勝つよりも日本ダービーを1回勝つ方がうれしい」

 04年 キングカメハメハ 安藤勝己「何年かたたないと実感は出てこないのかもしれない」

 05年 ディープインパクト 武豊「ディープインパクトはダービーがどういう意味を持つレースか知っているようでした」

 06年 メイショウサムソン 石橋守「騎手という職業を選んで良かった。今、しみじみそう思っています」

 07年 ウォッカ 四位洋文「最高です。もう騎手をやめてもいい」

 08年 ディープスカイ 四位洋文「ファンの方が期待してると思い(連覇の)“2”を出しました」

 09年 ロジユニヴァース 横山典弘「自信が持てなかった。まさか勝つとは思わなかった」

 10年 エイシンフラッシュ 内田博幸「こんなに大きい勲章が来るとは想像もつかなかった」

 11年 オルフェーヴル 池添謙一「テン乗りの馬にだけは負けたくないと思っていた」

 12年 ディープブリランテ 岩田康誠「馬と向き合えたことが勝利につながった」

 13年 キズナ 武豊「僕は帰ってきました!!ダービーは何度勝ってもうれしい。ディープインパクトの子で勝てたことは格別だ。いろいろな人との絆があって、その絆を信じた結果、勝てた」

 14年 ワンアンドオンリー 横山典弘「今日の勝利は逆に僕が(橋口師から)プレゼントしてもらった感じ」

 15年 ドゥラメンテ M・デムーロ「ネオの時は“ガイジン”騎手だったが、今回は“日本の騎手”として勝てた。日本の騎手になれたという実感が、改めて湧いた」

 16年 マカヒキ 川田将雅「何よりもマカヒキがダービー馬になれたことがうれしい」

 17年 レイデオロ ルメール「フランスでダービーを勝ちましたが、日本は第二の母国だから、今日はとても大切」

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