【日本ダービー】(6)ゴーフォザサミット 坂路で軽快調整

[ 2018年5月26日 05:30 ]

史上初の調教師連覇へ順調なゴーフォザサミット
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 ダービー史上初の調教師連覇へ。藤沢和師が送り込むゴーフォザサミット。金曜朝は坂路で調整。最初の1Fを16秒9で入って、徐々にペースアップ。ラストは14秒7まで加速し、軽快なフットワークで駆け上がった。「穏やかに走っていたね。元々どっしりした馬なので、そういう面の心配はない。順調そのものだよ」。見届けた藤沢和師の穏やかな表情が、何より馬の体調の良さを物語る。

 青葉賞馬で挑む4度目のダービー。昨年Vのレイデオロは皐月賞から臨んだが、青葉賞からダービーは、師がこだわり続けたローテでもある。「これまで何度も挑戦してはね返されたが、今年はちょっと違う勝ち方だったから期待はある。東京2400メートルは言い訳の利かない舞台。枠(6番)も言い訳できない所を引いた。力を出し切って頑張ってほしいよね」。無敗馬に、王道の皐月賞組に全力で真っ向勝負を挑む。

 ≪馬場も鞍上も好相性≫鋭い末脚で青葉賞を制したゴーフォザサミットは東京芝は【2・0・0・1】と安定。唯一敗れた共同通信杯も4着と大崩れしていない。半兄ショウナンマイティは、安田記念2、3着の実績があり、府中にぴったりの血統。また鞍上・蛯名とは【2・0・0・1】と好相性。同舞台、同距離Vの強みを生かして逆転Vを狙う。

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