【馬券顛末記】キタサンブラックの強さが際立っていた

[ 2017年4月30日 19:08 ]

<京都競馬 11R天皇賞・春>2着のシュヴァルグランに1馬身以上の差をつけ圧勝したキタサンブラック
Photo By スポニチ

 天皇賞・春はキタサンブラックのパフォーマンスだけが際立っていた。2着シュヴァルグラン、3着サトノダイヤモンドの陣営ともに、その強さに脱帽といった感じ。あのレコードタイムを出されては、仕方ないところか。

 それでもサトノダイヤモンドは王道のスタイルでキタサンブラックに立ち向かったと思う。4角5番手で外を回したのは昨年の菊花賞と同じ。ただ、今回はアウト差しが利きづらい馬場傾向もアダとなったか。ルメールは「きょうはキタサンが強すぎた。外枠だった。しようがない。でも、もし内枠だったら…」と振り返った。

 ルメールは9Rでパーシーズベストに騎乗していた。これもいい手応えで4角を回り、外から猛然と追い込んだが届かず4着。今開催の京都は、どうも芝の外差しが決まっていない。今週の馬券は惨敗。そんな傾向も頭に入れつつ、来週の予想に向かおうと思う。(小林 篤尚@京都競馬場)

続きを表示

「ディープインパクト」特集記事

「札幌記念」特集記事

2017年4月30日のニュース