【万哲の乱 特別編】30日東京11R 軌道に乗ったポールヴァンドルを信頼

[ 2017年4月30日 08:00 ]

 土曜の青葉賞。まず確勝と思っていたが、◎アドミラブルは想像以上に強かった。初めての関東への長距離輸送も関係なく、返し馬でも悠然とした走り。ジャパンC級の速すぎた勝ち時計(2分23秒6)が逆に心配になるぐらい。とにかく無事にダービーで雄姿を見たい。4週間後が楽しみ。

 オークストライアルの東京11R・スイートピーSは本番より600メートル短い1800メートル戦。前が止まらない開催2週目の傾向も考えれば、先行馬&マイラー型がむしろ狙いやすい。◎ポールヴァンドルは4戦目のダート(中山1800メートル)で勝ち上がり、5戦目は中山芝1600メートルで2勝目。ともに道中2番手からしぶとく押し切った。確かに時計や着差は地味だったが、競ってからの強さは父ダイワメジャー譲り。新馬戦(2着=東京2000メートル)でレイデオロと0秒2差を考えれば、やはり潜在能力は高い。2戦目の未勝利戦(3着)でも重賞好走のアサギリジョー、マイネルスフェーンなど牡馬相手に好走。牝馬同士の今回はむしろ戦いやすく映る。コンビ成績3戦2勝、2着1回と好相性の戸崎が引き続き騎乗するのも魅力。

 《もうひと押し》午前のお勧めは、東京4Rのジェイケイオジョウ。2月東京戦6着後はリフレッシュ放牧で充電を図った。堀井師は「昨秋は牡馬相手に頑張っていた馬。ここは力が入る」とコンビ継続の戸崎に愛馬の初Vを託した。

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