蛭子能収 認知症診断から4カ月…現在の病状がテレ東番組で明らかに「今のところは元気にしています」

[ 2020年11月12日 22:14 ]

蛭子能収
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 漫画家でタレントの蛭子能収(73)が12日放送のテレビ東京「主治医が見つかる診療所 芸能人人間ドック&認知症改善SP」(後7・53)にVTR出演。今年7月放送の同番組で軽度の認知症と診断された蛭子について、現在の病状が明かされた。

 番組では芸能活動の続行を宣言した蛭子のために“認知症改善プロジェクト”を開始。かつて同局「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」で共演した加藤紀子(47)と「ゆかりのある場所で脳を活性化させる」という趣旨で、約25年住んだ埼玉・所沢を巡るロケを敢行した。

 冒頭「元気です」とアピールする蛭子だったが、加藤と対面すると「名前がどうしても出てこない。こんなにきれいなね、お嬢さん…」。名字を伝えられると「加藤紀子」と思い出した。頻繁に訪れていた商店街を散歩し、当時の記憶が徐々に戻ってきたようで、「俺ここから3分くらいのところに住んでいた」と懐かしんだ。「家の近所を毎日2キロは歩いている。あ、1キロかな。ごめんごめん」と、ウオーキングを続けていると明かした。

 その後、4カ月前に蛭子を診察した認知症の専門医が蛭子をリモートで診るシーンが放送された。「今のところは元気にしています」と蛭子。医師が作る手の形を再現する診察では、しっかりと手でハトのポーズを作り、自身の誕生日を尋ねられると「10月21日です」と即答した。片足立ちもこなした。

 認知症は「極めて軽度な状態」を維持しており、仕事や散歩などで進行予防が期待できるとの結果に。医師からは「全く心配ないバランス感覚なので、引き続きロケとか散歩とかで、よく歩くようになさってください」と助言され、蛭子は恐縮。「どうも、ありがとうございます」と頭を下げていた。

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