×

東京・歌舞伎座、9月公演も4部制…各1時間の上演 二代目・吉右衛門ら出演

[ 2020年8月2日 05:30 ]

中村吉右衛門
Photo By スポニチ

 約5カ月ぶりとなる歌舞伎公演「八月花形歌舞伎」が1日、東京・歌舞伎座で幕を開けた。東京都では過去最多となる472人の新型コロナウイルス感染が新たに報告されるなど感染者が増加する中、徹底した感染防止対策が取られた。久々の伝統芸能の舞台を楽しんだファンからは喜びの声が上がった。

 松竹はこの日、同所で行われる9月公演「九月大歌舞伎」(9月1~26日)の出演者、演目を発表した。8月と同様に4部制で行われる。例年9月は、初代中村吉右衛門の功績を称える「秀山祭」が行われてきた。今回は第3部を「秀山ゆかりの狂言」と題し、二代目中村吉右衛門(76)主演で「引窓」を上演する。関係者によると、同公演は各部1時間の上演となる。吉右衛門のほか、坂東玉三郎(70)、松本幸四郎(47)、尾上菊之助(43)らが出演。

続きを表示

「美脚」特集記事

「矢沢永吉」特集記事

2020年8月2日のニュース