月組トップ娘役・美園さくら 来年2月退団で会見、珠城りょうと“添い遂げ”に

[ 2020年3月24日 11:52 ]

来年2月14日での退団を発表した宝塚歌劇団・月組トップ娘役の美園さくら
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 来年2月14日の東京公演千秋楽を最後に宝塚歌劇団を退団する月組トップ娘役・美園さくら(みその・さくら)が24日、兵庫・宝塚歌劇団で会見を行った。

 1週間早く、17日に卒業会見を行ったトップスター珠城りょう(たまき・りょう)との“添い遂げ退団”。トップ娘役になった時から「珠城さんとご一緒に卒業したい」と決意していたそうで、昨秋のミュージカル「I AM FROM AUSTRIA」の成功で「宝塚でやってみたいパフォーマンスがすべてできた」(美園)。その後、今年1月に珠城から退団の意向を聞き「ご一緒させていただきたい」と即答したという。

 この日の会見には、お披露目公演で珠城からプレゼントされたという、花をモチーフにしたイヤリングを身に付け「緊張するだろうけれど、自分の考えを簡潔にお答えすれば、皆さんに伝わるから」とレクチャーされたという。

 美園は東京都出身。13年、99期生として首席入団し18年11月、珠城の2人目の相手役としてトップ娘役に就任。退団後に関しては「目の前のお稽古に精いっぱいで、退団後のことは“分からない”というのが正直なところ」と話すにとどめた。

 サヨナラ公演は11月13日、兵庫・宝塚大劇場で開幕する「桜嵐記(おうらんき)/Dream Chaser」(12月14日まで。東京宝塚劇場は1月開幕)。

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