NHK 4・12まで新型コロナ感染防止対策継続 公開番組は無観客、中止・延期の対応

[ 2020年3月24日 17:54 ]

東京・渋谷区のNHK社屋
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 NHKは24日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための対応策の延伸を発表。2月26日から開始し、当初は3月31日までを予定としていた公開収録での無観客開催、中止・延期などの施策を現在の状況を踏まえて、4月12日まで継続するとした。

 イベントについては「NHKの施設で行うものは、会館公開を含めて、原則として中止・延期とする。それ以外の場所でのイベントで、地元自治体など共催者等がある場合には、取り組みの趣旨を丁寧に説明し、理解を得ながら個別に対応いく」と説明。

 スタジオパーク・放送博物館・NHKプラスクロスSHIBUYAにおいては「全面休館とし、全国の放送局でも見学などハートプラザの視聴者対応機能を縮小した状態を継続する。「NHKアーカイブス 川口 公開施設」については、4月1日以降の休館について地元自治体など関係者と対応を協議する」とした。

 また、営業現場では「視聴者対応の際に、委託先の社員を含めてマスクを着用するなどの対策を徹底する」とし、NHK内では「時差出勤や在宅勤務の積極的な活用、手洗いなどの徹底、WEBを利用した会議・打ち合わせなどの実施、不要不急の出張の取りやめなど、感染防止対策を引き続き実施いく」と発表している。

 なお、4月13日以降の対応については「感染状況や政府・自治体の対応、専門家の見解などを踏まえて判断していきます」と伝えた。

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