加藤浩次 菊池風磨の告白に共感「ラジオでパンティーを…」

[ 2020年3月9日 12:22 ]

極楽とんぼ・加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」加藤浩次(50)が7日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演。「Sexy Zone」の菊池風磨(25)が見えないところでやっている謎の行為に、共感する場面があった。

 番組MCの加藤はフジテレビ「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(1月11日放送)でジャニーズ初の全裸ドッキリを仕掛けられ、話題となった菊池について「裸OKなジャニーズ、事務所公認の」と紹介。さらに「ダンスレッスンの時、ノーパンなんだって!」とも明かした。

 菊池は「先輩の舞台に出させてもらったことがあって、その時、すごい怒られていた時期だったので、ノーパンでリハしたら、背徳的な感じで刺激的でいいなと思うようになった。むちゃくちゃ怒ってるけど、『俺、ノーパンだからな』って」と理由を説明。お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄(44)は「それはもう露出狂の考え方」と厳しいツッコミを入れた。

 ただ、加藤は「俺はちょっとわかるよ」と意外な反応。「ラジオでパンティーを履いてやったことあるもん。山本が何かしゃべって、俺に何か言ったとしても、『お前、どうせ俺がパンティー履いてること知らないんだからな』って」とニヤリ。それに、菊池も「あーそれです、それ」と前のめり。「パンティーはちょっとライブとかでやりたい」と笑った。

 そんな菊池についてメンバーの中島健人(25)から「コンサートのリハーサル中にお尻を出してきたときはもう仰天でした」という暴露情報が寄せられた。菊池は「(ジャニーズ)Jr.の子が振付師の人にすごい怒られてて、その時にノーパンなんで、お尻の部分だけプリっと出して、しんちゃん状態で、ジュニアもすみません、すみませんってなった時に、目線に僕のケツが入ってくるわけですよ。それがたまらなく快感になってきて、しかも小学生とかだから、『風磨君がお尻出してるんです!』って言われたらそれで終わり。そこの瀬戸際をずっと楽しんでいる」と“癖”を明かし、笑わせた。

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