渋野全英V 小学校時代からの常連 ブレーク生む駄菓子屋さん、ブルゾンも“輩出”

[ 2019年8月6日 08:00 ]

ラウンド中にキャディーの青木コーチと駄菓子を食べる渋野(撮影・沢田 明徳)
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 AIG全英女子オープンを制した渋野日向子(20=RSK山陽放送)の快挙に5日、地元・岡山が歓喜に沸いた。小学校時代から通った駄菓子店では「うれしいどころの話じゃない」と大喜び。小中高と練習に励んだゴルフスクールのコーチは「幼い頃から飛び抜けた才能だった、よく成長した」と感極まった。

 「長生きしてきて良かった。こんな田舎から立派な子が出て、元気が出ます」

 岡山市東区の駄菓子店・坪井商店はラウンド中の“もぐもぐタイム”が注目された渋野のまさに原点のお店。坪井広美さん(85)は、小学生時代から見てきた女の子の快挙に目を細めた。

 同店は、渋野の母校・平島小学校の近くにあり、子供たちに長く親しまれてきた。同小出身のタレント、ブルゾンちえみ(29)も通っていたという。

 広美さんの次男の浩二さん(59)は「ブルゾンさんのブレークもうれしかったけど、今回は世界一。うれしいどころの話じゃない」と喜んだ。

 渋野は男子に交じって少年野球チームに所属。その活躍ぶりが地元では有名だった。浩二さんは「女の子なのにエースで主力。その後もソフトボールやゴルフで活躍して、ずっと応援してきた」。

 渋野は当時から、ジューシーなあめ「あわ玉」(税別10円)、ソフトサラミの「カルパス」(同30円)、「するめジャーキー」(同20円)などとともに「タラタラしてんじゃねーよ」を好んで購入していたという。子供時代から笑顔の絶えない活発な子で、浩二さんは「あの笑顔とお菓子を食べる顔は小さい頃から変わらない」と振り返った。

 今年5月には、所属するRSK山陽放送の番組企画で、同店に立ち寄った。広美さんは「帰ってきたらまた来てくれると思います。私もまだまだ頑張らないと」と再会を楽しみにしている。

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