「なつぞら」番長&よっちゃん結婚「魔が差したの」再登場の板橋駿谷 脚本・大森氏に感謝「らしさ凝縮」

[ 2019年8月6日 09:00 ]

連続テレビ小説「なつぞら」で結婚した番長(板橋駿谷)と良子(富田望生)(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第110話が6日に放送され、ヒロインの奥原なつ(広瀬)の同級生、“番長”こと門倉努(板橋駿谷)と“よっちゃん”ことなつの親友・居村良子(富田望生)が結婚していたことが明かされた。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 第110話は1966年(昭41)秋、なつは29歳に。十勝に戻ってきたなつは、農協に勤める夕見子(福地桃子)がバター作りをしようとしていることを知る。翌日、なつと坂場(中川大志)は帯広の雪月を訪れ、菓子職人が板についた雪次郎(山田裕貴)や雪之助(安田顕)たちに結婚報告をし、大歓迎で迎えられる。そこへ、なつが十勝農業高校時代に参加した演劇部の部員たちも現れ、再会を懐かしむ…という展開。

 番長と良子が現れると、なつは良子に駆け寄って抱き合い「なして、よっちゃん。なして私を置いて、こんな人(番長)と結婚したの」。良子は「ごめんね、なっちゃん。なっちゃんがいなくて、つい寂しくて。魔が差したの」と冗談めかした。

 その後、なつが「よっちゃんのところは(子どもが)2人いるんだっけ?」と水を向けると、良子は「気付かないと思うけど、今ここに3人目」と妊娠中だと明かした。

 34歳にして高校生役を熱演して話題を呼び、一躍全国区になった板橋は、回想などを除くと第7週の第42話(5月18日)以来、約3カ月ぶりの再登場。「なつと再会した番長が、ハグをしようと両腕を広げるけれども素通りされてしまうくだりには、脚本の大森先生の優しさを感じました。視聴者の方に、番長のおちゃめさ、かわいらしさをすぐに思い出してもらえるような、番長らしさが凝縮された瞬間だったと思います」と感謝した。

 番長は高校時代、なつと良子にプロポーズし、ともに玉砕。「番長は第7週でよっちゃんに告白して玉砕していましたが、そんな2人が夫婦になっています!既によっちゃんの尻に敷かれている様子もありますが、子どももいて、楽しくやっている雰囲気が出ていればいいなと思います」。インターネット上には「よっちゃん、やっぱり番長かいw」「よっちゃん、番長と結婚したのかー。なかなかお似合いじゃないのー」「魔が差したって、相変わらずの言われようの番長(笑)」「よっちゃんと番長、こうして見ると顔が似てる(笑)」「番長は牧場の仕事を熱心にやってそうだなあ。良い旦那さんもらったね、よっちゃんw」などの反響が相次いだ。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2019年8月6日のニュース