吉本興業が謝罪「深くお詫び致します」 “闇営業”問題で宮迫ら11人を謹慎処分

[ 2019年6月24日 15:37 ]

「雨上がり決死隊」の宮迫博之(左)と、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮
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 事務所を通さずに仕事をする“闇営業”を詐欺グループとの間で行った問題で、吉本興業は雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら所属芸人11人を謹慎処分としたことを24日、発表した。

 同社は「宮迫博之、田村亮、レイザーラモンHG、福島善成、くまだまさし、パンチ浜崎、木村卓寛、ムーディ勝山、2700、ディエゴに関するご報告とお詫び」とのタイトルでファクスを送信。所属する11人の芸人の名前を挙げて「本日をもって、当面の間、活動を停止し、謹慎処分とする旨を決定致しました」と発表した。

 同社は「5年ほど前に、上記芸人が特殊詐欺グループとされる反社会的勢力主催の会合へ参加していたとするものです。弊社が、複数回にわたり、該当タレントへのヒアリングや各自の記憶の整理、確認を丁寧に行った結果、該当する芸人において、反社会的勢力主催の会合であるとの認識はなく、また、報じられていたような金額ではありませんでしたが、会合への参加により一定の金銭を受領していたことが認められました」と経緯を説明。

 さらに「弊社は、日頃より所属芸人・タレント、及び、社員に向けたコンプライアンス研修を通じ、コンプライアンス遵守や意識の向上を徹底してまいりました」とした上で「弊社にとって、今回の事実確認結果は、重大な問題であると考え、今回の処分に至り、弊社としてもその責任を痛感するものであります」とコメントした。

 そして「関係各位、ファンのみなさまには多大なるご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び致しますと共に、今後、所属タレントへのコンプライアンス研修の一層の強化を図り、二度とこのような事態が起こらないよう、全社一丸となって、社内意識の徹底を行ってまいります」と謝罪した。

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