ロンブー亮 “闇営業”問題で謹慎処分 金銭授受認め謝罪「世間の皆様に虚偽の説明をしてしまった」

[ 2019年6月24日 15:50 ]

「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮
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 事務所を通さずに仕事をする“闇営業”を詐欺グループとの間で行った問題で、所属の吉本興業から当面の間、活動休止の謹慎処分を受けたロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が24日、事務所を通じて「世間の皆様に虚偽の説明をしてしまった事を謝罪させて頂きます」などと金銭の授受を認め、謝罪した。亮はこれまでギャラは受け取っていないと主張していた。

 亮は「特殊詐欺グループの開いた会に、私ロンドンブーツ1号2号田村亮が参加した件で、金銭の受け取りがございました。自分の都合のいいように考えてしまい、世間の皆様に虚偽の説明をしてしまった事を謝罪させて頂きます」と謝罪。「私を信用してくれていた世間の方々、番組スタッフ、関係者、吉本興業、先輩方、そして淳を裏切ってしまった事は謝っても謝り切れないです」と相方の田村淳(45)を含め周囲に謝罪。「ただ、特殊詐欺グループとは本当に知りませんでした。そこだけは信じて頂きたいです。このような行動をとった自分が恥ずかしくて堪えられないです。謹慎期間を通して、自分を見つめ直し二度とこんな行動をしない人間になるようにします」と反省をつづった。

  “闇営業”を仲介したお笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也(42)は4日付で吉本興業から契約を解消され、7日にツイッターで騒動を謝罪。同日、亮は自身のツイッターで「今回の報道でお騒がさせしてしまい、大変申し訳ございません。自分のことを応援してくれている方々、一緒に仕事している方々の気持ちを何も考えていないような軽率な行動とってしまったことが情けないです」と騒動を謝罪しつつ、「お金を受け取ってなかった、知らなかったからといえ、詐欺グループの忘年会への参加してしまった行為を深く反省しております。ご迷惑、心配、不快な思いをした方々、本当に申し訳ありませんでした」と金銭の授受はなかったと主張した。

 さらに、8日放送のMBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~」(日曜深夜1・50)でも騒動に言及。亮は「5年前で薄っすら覚えてるんですけど」と記憶が定かでないと強調した上で、入江と宮迫とで3人で飲んでいた時に「もし、良かったら顔出してもらえたら盛り上がるのは盛り上がります」と入江に誘われたことを明かし、「(入江は)“ノーギャラですけど”みたいに言ってて。それでフラッと」と説明。「ノーギャラやし、こっちもそんなに警戒してなかった。すみません」とも話し、あくまでも“ノ―ギャラ”だったと強調していた。

 発端となった会は、2014年12月に都内で開かれた、詐欺グループに関わる人物が代表を務める企業の忘年会。入江は亮のほか、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)やレイザーラモンHG(43)、ガリットチュウの福島善成(41)らに声を掛けて、ともに参加。それぞれがネタを披露したとされる。この詐欺グループは、約200人から40億円超をだまし取ったとみられ、翌15年6月に計約40人が摘発されている。詐取した金は、経営するエステサロン関連会社などに流用していたとみられる。同社の聞き取りに、当初の同社のヒアリングで、亮らは「詐欺グループであることは知らなかった。ギャラも受け取っていない」と説明しており、厳重注意処分となっていた。

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