闇営業問題 やっぱりギャラあった 松本人志「お金は出ていると思う」と語っていた

[ 2019年6月24日 16:00 ]

「雨上がり決死隊」の宮迫博之(左)と、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮
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 事務所を通さずに仕事をする“闇営業”を詐欺グループとの間で行った問題で、吉本興業は雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)ら所属芸人11人を謹慎処分としたことを24日、発表した。これまで受け取っていないとしていた金銭について、受け取った事実があったことと判断した。

 宮迫や亮らの“ノーギャラ”の主張には、吉本所属の芸人からも異論が出ていた。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(55)は9日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)で騒動に言及。「本当にお金をもらわないで参加することはあるのか?」という質問に「正直言うと、僕はないと思う。何らかのお金は出ていると思う。どういうふうに分配されたのか、それはちょっとわからない」と違和感を口に。翌週の16日放送でも騒動に触れ、実態の解明については「モヤモヤするようなら、僕が間に入る」と話したうえで「吉本がいろいろやってると思うので、いったん静観させてもらう」と立場を示していた。

 一方、お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)は騒動が発覚した7日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。問題となった会に参加したメンバーから聞いた話として「入江に“一緒に来てください”と言われて行ったメンバーもいる。メンバーにしてみたら、お金を一銭ももらっていないという。お金も一銭ももらわないで、入江に“盛り上げて!”と言われて、“ええで!”とみんな行って盛り上げた、そういう現状を作ってしまった。その場に行って、ネタとかやった場合、お客さんが反社会勢力の人間だというのは分からない」とし、「他のメンバーにも若干の甘さもあると思う。しっかりと入江に“どういう人間なんだ?”と聞かないといけない」と発言をしていた。

 亮の相方・田村淳(45)もツイッターで、亮と話した内容として、「週刊誌等で報じられてるような、ギャラなどは一切、一切受け取っていないと言っています」とギャラの受け取りについて否定。「皆さんはどう思われるかわかりませんが、僕は亮の言葉を信じたいと思います。亮は今まで僕に一切嘘をついたことはないです。(僕は何度も亮に嘘をついたことがあるけれど)なので僕は信じたいと思います」とつづっていた。

 問題が発覚した7日、宮迫はツイッターで「ギャラはもらっていないのですが、パーティー後に参加タレントたちでいったお店、これも誰がいたのか記憶が曖昧ですが、その支払いを入江がしてくれたと記憶しています」と投稿。亮も同日、「お金を受け取ってなかった、知らなかったからといえ、詐欺グループの忘年会への参加してしまった行為を深く反省しております」とツイート。あくまでもノーギャラだったと主張していた。

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