「なつぞら」第12週平均21・6% 12週まで全週大台超えで絶好調キープ

[ 2019年6月24日 10:45 ]

女優の広瀬すず
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 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第12週の平均視聴率が21・6%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが24日、分かった。初週から第11週までに続き、12週も大台を超えた。

 各日の番組平均は、17日=22・5%、18日=21・9%、19日=21・4%、20日=21・9%、21日=20・8%、22日=21・0%と全話で大台越えだった。初回22・8%と今世紀最高のスタートを切り、週平均も初週22・1%、第2週22・2%、第3週22・6%、第4週22・5%、第5週20・7%、第6週21・3%、第7週22・1%、第8週21・6%、第9週20・8%、第10週20・4%、第11週21・0%と絶好調をキープしていた。

 戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」などで知られる脚本家・大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。主題歌「優しいあの子」はスピッツが書き下ろした。9月28日まで全156話。

 第12週は「なつよ、千遥のためにつくれ」。なつ(広瀬)と咲太郎(岡田将生)は生き別れた妹・千遥がいるはずの住所を訪ねる。部屋から出てきた少女に息をのみ、やっとの思いで声を掛けたが、人違いだった。千遥の手がかりを一切失い、なつは落胆。しかし、咲太郎らから励ましを受け、なつは悲しみを忘れようとアニメ制作に集中する。ある日、東洋動画では仲(井浦新)や下山(川島明)らアニメーターが集まり、新作映画のキャラクター検討会を行っていた。あるキャラクター像をめぐり、なつと麻子(貫地谷しほり)の意見が激しくぶつかり、2人は闘志を燃やす…という展開だった。

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