渡辺王将 山中湖ロードレース完走「最後は余裕でした」

[ 2019年5月26日 13:38 ]

<スポニチ山中湖ロードレース>山中湖一周を完走し喜ぶ(左から)佐々木勇気七段、渡辺明王将、加藤桃子女流三段(撮影・久冨木 修)
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 将棋の渡辺明王将(35)=棋王との2冠=は26日、山梨県山中湖村で行われた第39回スポニチ山中湖ロードレース(スポニチ主催)山中湖1周(13・6キロ)の部に初出場し、約1時間40分で完走を果たした。

 普段から体調管理のため都内の自宅周辺をランニングする習慣があるという渡辺王将は「天気が良く、富士山も常に見えたので、疲れを感じることなく最後は余裕でした」と涼しい表情。本業の将棋同様、個人の戦いだったが「沿道からの声援や放水があり、とても楽しかった。対局中は声援が掛かりませんから」と振り返った。6月4日に開幕する棋聖戦5番勝負では初の名人位を獲得したばかりで現在絶好調の豊島将之3冠(29)に挑戦する。「白熱の戦いを期待されていると思うので、その期待に応えたい」と意欲を高めていた。

 この日は佐々木勇気七段(24)加藤桃子女流三段(24)も1周コースに挑み、ともに完走。「走り切れてよかった。1人抜いたら(将棋の)1勝、抜かれたら1敗と数えながら走りましたが、結局は五分五分でした」(佐々木)「10キロ過ぎてからがきつく、ゴールが思ったより遠い感じでした。今後もタイムを更新していきたい」(加藤)と、それぞれ心地よい笑顔を見せていた。

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