「モヤさま」卒業の福田アナ、さまぁ~ずに贈る感謝の言葉「いくつになっても元気に街歩きを」

[ 2019年5月26日 20:30 ]

アシスタントとして最後の出演で笑顔を見せる福田アナ(中央)
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 テレビ東京の人気バラエティー番組「モヤモヤさまぁ~ず2」(日曜後6・30)で16年10月から3代目アシスタントを務めた同局の福田典子アナウンサー(28)が、26日の放送をもって番組を卒業した。明るいキャラクターで「さまぁ~ず」の大竹一樹(51)と三村マサカズ(51)、そしてモヤさまファンに愛された福田アナ。さまぁ~ずへの感謝の思い、番組で得た「宝物」、今後のアナウンサー人生について語った。

 番組初登場は今から約2年半前の16年10月23日放送分。沖縄・久米島の東洋一美しいビーチ「ハテの浜」でさまぁ~ずと初対面を果たした。「よく“オーディションとかあったんでしょ?”って言われるんですけど、さまぁ~ずさんとはハテの浜で本当に“初めまして”だったんです。最初のロケの時にお酒を酌み交わしながら、お二人が『福田の未来が楽しみだ』とおっしゃってくれたことは今でも覚えています」と振り返る。

 アシスタントを務めた2年半、さまぁ~ずの後ろを歩き続けた。「大竹さんと三村さんが私の方を振り返って会話が展開される時の緊張感と、あの“ゆる~い感じ”。すごく楽しかったんです。お二人の背中を見ながら仕事をすることは、きっともうないんじゃないかな…。そう思うと寂しいですね」。

 街歩きをする中で、モヤさまファンの温かさにも触れた。「正直なところ『大江さんや狩野さんの方がよかった』『福田は早く卒業したほうがいい』という声も覚悟していました。だから、卒業を発表した時に『寂しい』と言ってくれたことが本当にうれしかったんです。視聴者の皆さんと一緒に街を歩いて楽しめたことは、私の財産になりました」と感謝する。

 卒業を発表した先月14日の放送で「スポーツを中心にステップアップを頑張ろうと思って決断しました」と理由を語っていた福田アナ。モヤさまのアシスタントとして過ごした2年半は、今後のアナウンサー人生を歩む上でも貴重な経験となった。

 「モヤさまは街に対して愛を持って接している番組なんです。こちらが愛をもって接すると、何かが起こって、何かを知ることができる。そういったことを教えてくれました。だから私も選手や競技そのものに対して愛情いっぱいの取材をして、視聴者の皆さんにとってより良いニュースを届けることができればいいなと思っています」

 最後にさまぁ~ずの二人へ向けて惜別のメッセージ。「普通でしかない福田典子を番組の中で育ててくださってありがとうございました。健康に気を付けて、いくつになっても街歩きしている元気なおじいちゃんになってくださいね。いつかハワイロケにご一緒できたら最高です!」と笑顔で話した。

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