有吉弘行 山田邦子の“独立騒動”に言及 悪者にされて“激怒”も…先輩との絡みに本音?「うれしいわ」

[ 2019年5月26日 21:10 ]

有吉弘行
Photo By スポニチ

 お笑い芸人の有吉弘行(44)が26日、JFN系列のFMラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、所属事務所の先輩・山田邦子(58)の“独立騒動”に言及した。

 山田は4月27、28日に芸歴40周年を記念して東京・歌舞伎座で開催された「長唄杵勝会」に「太田プロダクションの事務所スタッフには誰ひとりも見てもらえなかったことがとても残念でした。このことは新しい令和の年に向け、いろいろ整理がつく出来事にもなりました。残念です」と同29日のブログに記述。

 所属事務所「太田プロダクション」との関係が悪化し、独立も視野に入れて話し合いを続けていることが明らかになる中、今月21日、40周年記念舞台「山田邦子の門」の公開稽古前に取材対応。「今、話し合っている最中です」と現状を説明。「いいように(マネジメントを)やっていただけるようで…」と続け、事務所残留へ前向きな姿勢を示した。

 騒動の発端については、有吉を名指し「有吉が悪いのよ。ラジオか何かで『山田邦子がやめるんじゃないか』みたいなことを言うから」と指摘していた。

 これを受け、有吉は番組冒頭のフリートークで「本当に山田邦子だけは、本当に」と切り出し「オレはワイドショー嫌いだから、見ないようにしているからさ、よく知らなかったんだけど。いろんなスタッフからさ、『結構、言われてましたね』って。『何?』って言ったら『いや、邦子さんが何か、有吉が悪いんだって、ワイドショーでやってましたよ。めちゃめちゃ言ってましたよ』と。『何をー!』って、こっちだって腹立ってるからね。なんでだよ。テメーがブログで何か、しみったれた、惨めったらしい書き方したんだろ?『スタッフが来ないわ』なんっつって。『どうしたもんかしら?』みたいな。だから、オレらが心配して声掛けてやってんだろう、テメー、この野郎。それなのに、なんで有吉が悪いんだよ」と怒りをぶちまけ、アシスタントのアルコ&ピース・酒井健太(35)と宮下草薙・草薙航基(27)の笑いを誘った。

 そして、山田の40周年記念舞台を鑑賞した酒井と草薙に「これだけワイドショーでもやっていたし、お客さんはもうパンパンだった?正直に」「集客こそ、ちょっと悪かったとしても、内容が良ければ、それでいい話だから。もうずっと笑い、笑い?ずっと笑っちゃった?言ってくれ、正直な感想を」などと“プレッシャー”をかけ、草薙が「長かったですよね。2時間15分あって」、酒井が「1回も笑ってはいないです」と言うと「よし、溜飲が下がった」と高笑いした。

 今回の山田との一連のやり取りを笑いにしていた有吉だが、CМ明けには「まあ、邦子さんとね、なかなかイジったりイジられたりっていうのも、なかなかない機会だから、今回は楽しかったです」と本音と受け取れるコメントも。

 「ただ、太田プロの若手のところには太田プロからメールが届いて『邦子さんの舞台、勉強になるから、見に行きなさい』みたいなチェーンメールが来たらしい。そんなのな、スタッフが邦子さんを怒らせておいてな、邦子さんなだめるのに、なんで若手が見に行かなきゃいけないんだよ」とツッコミ。

 「テメーら全員、総動員で行ってこいっていうんだよ。社員全員で見に行って。そういうことだろ。なんで、若手にそんなメール送るんだよ。おかしな事務所になってきたなって話。ホント、辞めようかしら?飛び火して、オレが辞めることになってるんだよ」と爆笑を呼んだ。

 5月31日に誕生日を迎える自分へのバースデーメッセージをリスナーから募集する中、有吉は「あと邦子の悪口(も募集)」とボソリ。酒井が「邦子さんの悪口などなど」とリスナーに呼び掛けると「なんでだよ。また怒られるから、やめてくれよ」と自ら笑いながら「オレ、めちゃめちゃ恥かいたわ。ワイドショーで有吉悪い、有吉悪いって言われて。うれしいわ、本当に。先輩から、そうやって相手してもらえて」と山田との“絆”を感じているようだった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2019年5月26日のニュース