弟のよう…岸惠子 萩原健一さんしのぶ インタビュー断る「自分で書きたい」

[ 2019年5月18日 05:30 ]

ひとり舞台の会見で萩原健一さんをしのんだ岸惠子
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 女優の岸惠子(86)が17日、都内で親交のあった萩原健一さんをしのんだ。18日に東京・新宿文化センターで幕を開ける舞台「岸惠子ひとり語り 輝ける夕暮れ」の稽古前に取材に応じたもので、「才能のある人。ショックです」と語った。

 1972年公開の映画「約束」での共演を機に、噂にもなった仲。「弟のようにしていました。私がパリにいる時でも、私の母のところに“お母さん腹減った。何か食べさせて”と言いながら家に来ていたんです」と家族ぐるみの付き合いだったことを明かした。そして「追悼の本に掲載したいとインタビューの申し込みがありましたが、お断りしました。ショーケンのことは自分で書きたい」と作家の顔ものぞかせた。

 舞台は2部構成。前半は15年初演の自著「わりなき恋」の朗読劇を凝縮版で展開。後半は9日に出版したばかりのエッセー「孤独という道づれ」をもとにしたトーク。6月27日の千葉・八千代市市民会館まで計10公演。

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