「なつぞら」番長が卒業式で再登場 絶叫プロポーズも…またもや撃沈 なつにフラれたのに続いて

[ 2019年5月18日 15:30 ]

連続テレビ小説「なつぞら」第42話。良子(富田望生)にプロポーズする番長(板橋駿谷)(C)NHK
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 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第42話が18日に放送され、俳優の板橋駿谷(34)が演じる“番長”こと門倉努が再登場した。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 第42回は、なつが通う十勝農業高校の卒業式が描かれた。番長も夏に参加した演劇部。顧問の倉田(柄本佑)が「いいか、おまえらの魂の舞台の幕はこれから上がるんだ。北海道でも、東京でも、魂は1つ。それを目いっぱい、育てろ。よし、じゃあ、おまえら、あとは思い残すことはないな?」と最後の言葉を部員に贈り、解散と思いきや、番長は「良子ー!」と絶叫。「卒業したら、言うべと思ってたんだ。居村良子ー、オレの嫁になってくれー!」とプロポーズした。

 なつの親友・良子(富田望生)は「ごめんなさい。それはできない」とお断り。番長が「なんで、なんでだ」と食い下がると、良子は「なんでって、なんでよ。私が断っちゃダメなのかい」。番長は「オレはあきらめねぇーぞ」と粘るが、雪次郎(山田裕貴)は「番長、選ぶ範囲が狭すぎるぞ」。なつは「ダメ。よっちゃん(良子)は私のもん」と良子を抱き締めた。番長は倉田の肩を借り、泣いた。

 番長は第25話(4月29日)でも、演劇コンクール予選敗退後に「おい、奥原。オレはこの舞台が成功したら、言うべと思っていたんだ。言っていいか?奥原!言うぞ。卒業したら、オレの嫁になってくれ!」と突然の告白。「答えはもちろん、今すぐじゃなくていい。いつか、そのうち、気が向いたら」と続けたが、なつは「ごめんなさい、それはできない」と即答し、お断り。番長は「アー!」と叫びながら走り出し、その場から姿を消した。インターネット上には「よっちゃんと結ばれてほしい」の声もあったが、2連続で“撃沈”。番長に春は訪れるのか。

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