志らく 逮捕者の出演作お蔵入りに「連帯責任って日本人の独特のものが…」

[ 2019年3月15日 11:32 ]

立川志らく
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 落語家の立川志らく(55)が15日、コメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。コカインを摂取したとして麻薬及び向精神薬取締法違反(使用)容疑でミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が逮捕された問題に言及した。

 今回の逮捕の影響で、ドラマや映画などの降板だけでなく、過去の出演作のDVDなどが市場から撤去される可能性もあり、多額の賠償金が発生することも指摘されている。

 志らくは「米国ではあまり作品がお蔵入りするようなことはないと聞いている」とし、その理由を「クリエイティブなものに対する尊敬っていうのが社会的に高い。だから一つの犯罪ぐらいで、この大事な作品をボツにしてしまってはいけないという価値観がある」と説明。一方、日本の場合は、イメージ先行になっているといい「“こういう悪い奴が出ている作品なんて見ちゃいけない”“こんなのと共演してちゃいけない”っていうイメージが先行しちゃう。そこに連帯責任って日本人の独特のものが入ってくるからこういうふうになってしまう」と指摘。その上で「なにも米国が上ではないんだけれども、作品に対する尊敬っていうのを聞いた時、“ああ、なるほど、そうやって大事にする考えもあるんだな”と思った」と話した。

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