桂文枝 神戸新開地・喜楽館で子供対象の「学校寄席」構想明かす

[ 2019年3月15日 18:07 ]

神戸の未来を担う子供たちへの支援を通じた市民運動「BE KOBE ミライ PROJECT」の会見に出席した(左から)久元喜造市長、桂文枝、「モンスーン」のT@TSU、小山英機
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 落語家の桂文枝(75)が15日、神戸市役所で会見し、落語の定席「神戸新開地・喜楽館」での子供対象の「学校寄席」構想を明かした。

 神戸の未来を担う子供たちへの支援を通じた市民運動「BE KOBE ミライ PROJECT」の一環。子供たちを取り巻く虐待、貧困などの社会問題が顕在化する中、文枝も母1人子1人の母子家庭で育った幼少期を回想。「戦後間もない頃だったので自分だけ特別ということはなかった。周りもそうだったからだが、今は格差社会。子供たちのためにも寄席をやっていきたい。吉本興業としても頑張りたい」と意欲。子どもへの支援として近年注目される学習塾、食堂以外の形態として「吉本の笑いを見てもらうために喜楽館へ送り込んでもらえたら」と同席した久元喜造市長らに提案した。

 会見には兵庫県の住みます芸人「モンスーン」が出席。文枝は「清掃、交通整理、学校の行き帰りの見守り。朝5時から夜9時まで、神戸のまちまちを回って喜んでもらえる活動を」と指令。2人は直立不動で「清掃と交通整理メインでやらせてもらいます」と応じて笑いを誘った。

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